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腰部脊柱管狭窄症

2018/12/20

腰部脊柱管狭窄症とは、脊柱管内を走行している神経組織(馬尾、神経根)と周囲組織(骨あるいは軟部組織)との相互関係が何らかの理由で破綻し、神経症状が惹起された状態をいいます。相互関係の破綻の主な原因は、神経組織に対する周囲組織の機械的圧迫です。腰部脊柱管狭窄症には、様々な疾患や病態が混在しています。

 

          

 

特徴的な症状としては、神経性間欠跛行があります。神経性間欠跛行とは、しばらく歩くと下肢や臀部の痛みやしびれがでてきて、歩けなくなることをいいます。30分程度でなる人もいれば、100mも歩けなくなることもあります。背中を丸めたり、しゃがみ込むんで休むと、症状がとれて、また歩けるようになります腰部脊柱管狭窄症に特有な症状ですが、足の血管が詰まる閉塞性動脈硬化症でも似たような症状がでることがあるので注意が必要です。

           

当院では、脊柱管を狭小化してしまっている原因を見つけて、筋肉の緊張を取ったり、背骨の歪みなどを調整していきます。過緊張の短縮している筋肉を正常な筋長に戻したり、背骨の歪みを調整することにより、脊柱の湾曲が緩やかになり、狭くなっている部分の負担が減っていきます。また、狭くなってる部分に余計な負担がかからないように、日常生活動作や運動療法などのご指導も行っております。お体でお悩みなどありましたら、お気軽にご相談ください。