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野球肩|武蔵新城 Y's鍼灸接骨院

2025/11/18

今回は、野球肩の症例をご紹介いたします。

毎週、草野球の試合や練習をしている50代男性の方です。

野球をしていてボールを投げた時、肩に痛みが発生しました。我慢して野球を続けていたが、痛みが軽減せずに悪化されて来院されました。

体全体に硬く、肩関節の可動域も狭く投球動作もお世辞にもきれいな投げ方とは言えないような投球動作でした。

肩関節の後部が特に硬く、神経の絞扼なども起こっているような状態でした。筋肉を柔らかくして神経の可動性を出すように徒手療法を行いました。可動域はそこまで回復はしませんでしたが、投球時の痛みはかなり軽減しました。

痛みは大分なくなったのですが、ボールが指にかからず力が入りずらいとのでした。肩関節や肩甲骨周りの筋力検査を行いましたが、特に筋力低下はありませんでした。

全身が硬いので、各関節の可動域を検査してきました。検査したところ、各関節可動域は狭いのですが、ボールリリース時に重要な手指や手首が非常に硬くなっていました。

手指や手首の柔軟性を高める施術をしていくと、ボールリリース時にスナップが効くようになり、ボールに力が入るようになりボールが抜けなくなりました。

満足できるくらい力強いボールが投げれるようになり施術は終了となりました。

野球肩などお体のお悩みなどありましたら、お気軽にご相談ください。