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石灰性腱炎|武蔵新城のY's鍼灸接骨院

2022/03/15

武蔵新城のY's鍼灸接骨院は、石灰性腱炎についてご説明をいたします。

石灰沈着性関節周囲炎で、腱や滑液包、腱鞘滑膜などの関節周囲の軟部組織にアパタイト結晶が沈着して、炎症を引き起こすもので、肩関節に好発します。インナーマッスルである腱板に沈着するので、石灰性腱炎といいます。石灰の沈着部位としては、棘上筋腱と棘下筋腱が多いです。この石灰物質が肩峰下滑液包へ広がり、肩峰下滑液包炎を引き起こします。40~60歳の女性に好発します。

症状は突然夜間に始まることが多く、激しい痛みで肩をまったく動かすことができず、自発痛があり、熱感を伴うこともあります。レントゲンにて、腱板に石灰化がみられます。症状は2~4週間で軽減するが、6カ月以上続くこともあります。