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坐骨神経痛|武蔵新城のY's鍼灸整骨院

2022/11/09

武蔵新城のY's鍼灸接骨院は、坐骨神経痛についてご説明いたします。

坐骨神経痛は、坐骨神経に沿って下肢から腰背部にかけて疼痛をきたすもので、80%は腰椎椎間板ヘルニアが原因とはいわれていて、30~40代の発症がもっとも多いです。

坐骨神経痛の原因としては、腰椎椎間板ヘルニアによることがもっとも多いです。椎間板は、中心にあるゲル状の髄核と周囲の線維輪とからなり、隣接する上下の椎体間に働く力を吸収するショックアブソーバーになります。

椎間板ヘルニアは変性した線維輪の一部が破れてしまい、髄核や線維輪が脱出して起こります。後方に脱出すると馬尾神経や神経根を刺激してしまい激しい症状を起こします。時間の経過とともに、ヘルニアは縮小していき、症状は寛解していくが再発することもあります。罹患率は、第4,5腰椎間についで第5腰椎と第1仙椎間の2つが大部分を占めます。そのほかの原因として、50~60代以降では、腰部脊柱管狭窄症が原因となることも多いです。

症状の始まりはさまざまで、床にある重いものを持ち上げようとして突然腰部に強い痛みが走り、これが下肢に放散して痛みのために動けなくなることがあります。痛みは大腿後面にあって、膝窩部を下がって踝(くるぶし)から足部に放散します。腰痛や下肢痛が単独であったり、または合併して起こります。一度の外傷で突然に発生することは少なく、多くは日常生活やスポーツで腰痛を繰り返すうち急に悪化します。疼痛は坐骨神経に沿って放散して、咳やくしゃで増強して、臥位になると軽快します。

当院では、腰部からの坐骨神経痛か、殿部や大腿部などで坐骨神経を筋肉が絞扼して、坐骨神経痛が発生しているのかを検査をして鑑別してきます。手技療法や鍼灸などで神経や筋肉の過緊張や滑走性、血流を改善させて、腰椎、骨盤などの歪みを整えて物理的ストレスがかからないように施術してきます。